中萩古文書を読む会

1月例会 ちょっと近くへ・・史跡めぐり

1月17日は今年最初の例会でしたが、諸般の事情で欠席が多く、少人数なので公民館での学習は早々に切り上げ、県病院敷地内にある牛頭天王祠跡など、近くの史跡に行ってみることにしました。
『知らない町を歩いてみたい どこか遠く行きたい♪』とジェリー藤尾さんが歌っていましたが、近くの「知っているようで知らない場所」を歩いてみるのもいいですね!

 すっかり新しくなった県立新居浜病院ですが、昭和28年愛媛県立新居浜診療所が開設されるまでは天王原と呼ばれる牛頭天王宮の社用地でした。
中村に地頭として赴任した真鍋近江守孝綱が、京都の八坂神社から疫病退散祈願のため分霊し祀ったと言われています。結核療養所であった県病院を「疫病退散祈願」の神社の跡地であるこの場所に建てたのは果たして偶然だろうか?との疑問の声が会員から上がっていました。牛頭天王宮は明治42年に滝神社に移されましたが、県病院敷地内に『天皇宮大神社』の石碑が残っています。東川に近い松の木が数本残っている場所にあります。
 かつて牛頭天王宮があった場所は、入口の駐車場に近い白石元知事の石碑があるところで、その西側が参道でした。また、お散歩がてら覗いてみてください。

 春には少し遠出の史跡めぐりもしたいと思っています。ご一緒にいかがですか?
毎月第3水曜日 13:30から公民館学習室で活動しています。見学も大歓迎です。