中萩古文書を読む会

12月例会 中萩古文書を読む会のロゴマークを作りました!

12月20日に今年最後の例会を行いました。

 大分前に公民館から「プロフィール画像を出してほしい」というお話があり(簡単に決まると思っていたら)会員から「この際、新しく会のロゴマークを作ろう!」という話が出て盛り上がり、たくさん候補が出て迷っていたのですが、とりあえずネットで使用する分は決まりました。波多野会員のデザインで、枠は中萩小学校区のエリアマップが元になった形です。色は今話題の「青」にしました。「GNAS」は中矢会員のアイデアでgeniusと発音を似せて、本物の・才能ある・非凡な・・などをイメージしています。
Group of Nakahagi Archives Study

ロゴマークに負けないよう頑張って活動したいと思います!

 さて例会ですが、山下達郎の「クリスマスイブ」を聞くところから始まり内容はいつものように盛りだくさんでした。

 岡の久保池についての藤田文書はだんだん難しくなってきましたが何とか4枚目まで読み進みました。

 前回話題になった大生院の王神社の王について、天智天皇(中大兄皇子)ではないかという説もあるようです。天智天皇の崩御については近江大津宮での崩御と言われますが、山中で行方不明になり靴が落ちていた場所を御陵としたという話もあって、暗殺説や隠棲説もあるとのこと。

ここに落ち延びた可能性もあるのか??

 また正法寺は嵯峨天皇の乳母、神野宿禰をはじめとする䅈一族の創建と言われていますが、神野宿禰の夫の小黒麻呂という人は藤原不比等のひ孫にあたるようです。藤原(中臣)鎌足の子である不比等は天智天皇の落胤であるという説もあるようで、そうすると、またここにも天智天皇の影?が・・

謎は解けませんが、来年も楽しく古文書や歴史のあれこれを勉強したいと思っています。皆さん、よいお年を‼︎