中萩古文書を読む会

8月例会 諏訪神社 広瀬家墓所など

 8月30日、お盆のため日程を変更して例会を行いました。

 7月に続き「諏訪神社」移社に関する古文書(萩生村庄屋文書)を読みました。

この中に登場する「不動堂」は今も(萩生2438番地に)存在しています。また前回写真でご紹介した鳥居には「明和七年」(西暦では1770年)とあり、元の社地から移設した古いものであることがわかります。

また、この文書には治良丸在住の『悌三郎』『益太』『与平』さんが登場します。皆さんのお宅の何代か前にそのようなお名前の方はおられませんか?お心当たり方、ご一報を‼︎

 先月から話題になっているのが、山田町にある広瀬家の墓所とその北側一帯にある墓地(広瀬家従業員のもの?)のことです。公民館に県外在住の方から従業員墓地についてお問合せがあったことがそもそもの始まりですが、調査は難しく今のところはっきりしたお答えは出せませんでした。

しかし、広瀬家や墓所について調べている途中で、昭和10年代に広瀬家墓所の近くの山田町に住友のゴルフ場(県内初 6ホール 3,000坪)があったという情報を偶然得て、興味はゴルフ場へ。大体の範囲もわかっているので、80年以上経った今でも何かゴルフ場の痕跡が残っていないか・・・涼しくなったら少し山田町を歩いてみようかと思っています。

 皆さんも気になる場所があれば、ぜひ足を運んでみてください。きっと新しい発見があると思います。