未来に繋げるまちづくり
近年、少子高齢化が急速に進む中、地域においても新しいまちづくりが必要とされてきております。住民のための、住民主体の地域づくりが求められており、地域で取り組む必要のある課題を住民自ら提起し、住民の手によって課題解決に努力していく事が重要であります。行政の「公助」主体から、協働による暮らしを支える新たな「自助」「互助」「共助」の仕組みを作ることが大切です。その目的達成のため、誰もが参加できる協議会型組織を設立し、課題解決に取り組むものです。
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